2010年9月26日日曜日

Chocolate_Coffee_Cocoa

今は、Chocolateは子どものおやつというのでなく、大人が、
 本当に美味しいChocolateに出会う機会が増えましたよね。
 食後に、Coffeeとともに味わったり、お酒と合わせても
 負けないChocolateなど、メーカーからも、大人向けの商品が
 どんどん出ていて、すごいな、と思います。

それぞれの町に、有名なお菓子屋さんがたくさんありますね。
 ところで、私もこの春、Chocolateブログを卒業させていただくことに
 なりましたが、本さんも、「オ・グルマン・カプリシュー」の
 店舗を卒業されて、お教室のみに専念されることになさいましたね。
 お店をやってみたことは、本さんにとって、どんな意味が
 あったでしょうか?

すごく疲れた時など、メーカーのChocolateは、昔からよく知っている
 なじみのある味という感じて、何も考えなくてもじんわりと
 体にしみこむような気がします。

Chocolateって、よく「テンパリング」が難しそう、と
 敬遠してしまう方が多いですよね。
 杉本さんのお教室では、どんなふうに教えていらっしゃるんですか?
 テンパリングできたかどうかを確かめるのに、「カード」の端っこに
 Chocolateを浸して、固まるかどうか確かめる、というやり方が
 ありますが・・。

CocoaChocolateを比べてみると、香りの感じ方、風味の感じ方
 など、それぞれ特徴があり、違いがありますよね。
 Chocolateの特徴や美味しさについては、これから本さんが
 Chocolateブログを書いていかれる中で、プロの視点から、色々と
 詳しくお話いただけると、皆さんも興味深いと思います!

えっ、嬉しいです。どうもありがとうございます!
 お~、刻んだChocolateなので、Chocolateチップとも違う、ところどころ
 ザクザクと歯応えのある感じが面白いです。
 Cocoaパウダーのみ入れて焼いたマドレーヌより、リッチな
 「Chocolate感」がありますね。。

確かに、45℃くらいのChocolateを、水に当てて27℃とかまで
 下げるのは、かなり根気が要ります。そのうち、力みすぎて、
 ぴしゃっと水をはねてしまったりするんですよね。

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