今は、Chocolateは子どものおやつというのでなく、大人が、
本当に美味しいChocolateに出会う機会が増えましたよね。
食後に、Coffeeとともに味わったり、お酒と合わせても
負けないChocolateなど、メーカーからも、大人向けの商品が
どんどん出ていて、すごいな、と思います。
それぞれの町に、有名なお菓子屋さんがたくさんありますね。
ところで、私もこの春、Chocolateブログを卒業させていただくことに
なりましたが、本さんも、「オ・グルマン・カプリシュー」の
店舗を卒業されて、お教室のみに専念されることになさいましたね。
お店をやってみたことは、本さんにとって、どんな意味が
あったでしょうか?
すごく疲れた時など、メーカーのChocolateは、昔からよく知っている
なじみのある味という感じて、何も考えなくてもじんわりと
体にしみこむような気がします。
Chocolateって、よく「テンパリング」が難しそう、と
敬遠してしまう方が多いですよね。
杉本さんのお教室では、どんなふうに教えていらっしゃるんですか?
テンパリングできたかどうかを確かめるのに、「カード」の端っこに
Chocolateを浸して、固まるかどうか確かめる、というやり方が
ありますが・・。
CocoaとChocolateを比べてみると、香りの感じ方、風味の感じ方
など、それぞれ特徴があり、違いがありますよね。
Chocolateの特徴や美味しさについては、これから本さんが
Chocolateブログを書いていかれる中で、プロの視点から、色々と
詳しくお話いただけると、皆さんも興味深いと思います!
えっ、嬉しいです。どうもありがとうございます!
お~、刻んだChocolateなので、Chocolateチップとも違う、ところどころ
ザクザクと歯応えのある感じが面白いです。
Cocoaパウダーのみ入れて焼いたマドレーヌより、リッチな
「Chocolate感」がありますね。。
確かに、45℃くらいのChocolateを、水に当てて27℃とかまで
下げるのは、かなり根気が要ります。そのうち、力みすぎて、
ぴしゃっと水をはねてしまったりするんですよね。
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