先日、偶然ロイドさんで
この眼鏡を受け取っていたお客さまがいらっしゃったのです!
まるで本物のChocolateのような眼鏡に、私はもう目が釘づけ!!
並木さんに「あのChocolateのフレームは???」とお聞きしたところ
色々お話しているうちに
それなら、これからQさんに一緒に行きましょう(笑)ということになり
急きょ、お伺いさせていただいたのでした。
すると。
目の前に現れた建物がね。Chocolateのタブレット柄なの!
Chocolateを練り込んだパネトーネ生地に
ビターChocolate、インパクトの強いオレンジピール、そして胡桃が入っています。
そして、表面の荒いシュガーがじゃりじゃりっとね。これがよいのですよ。
うん、まろやか。
クリーミーないちご風味が後引く美味しさです。
丸型ならではのソフトなくちあたりからのなめらかなくちどけ・・・
どこまでも優しいですね。
種類別名称:Chocolate
内容量:42g
原材料:砂糖、Cocoaバター、乳糖、全粉乳、植物油脂、脱脂粉乳、練乳パウダー、乾燥いちご、乳化剤(大豆を含む)、香料、光沢剤、酸味料、紅花色素、酸化防止剤(V.E,V.C)
エネルギー:231kcal
価格:118円(スーパー)
Chocolateは女性の媚薬…小ネタの域を出ない話なのだが法螺話でもない。イギリスのタイムズ紙(オンライン)に掲載されていた。他にもオーストラリアで話題になっているようだ。
ネタもとの"Women really are hot for chocolate(女性はChocolateにご執心)"はこう切り出す。
米国でも同様なのだが、まともなChocolateがない。なので、テオブロミンの健康効果を得るにはCocoaという話になってきている。確かに、CocoaはChocolateの原料なので、テオブロミンを摂取したいというだけなら、それでもいいんだけど、それってChocolateの良さは楽しめない。Chocolateは芸術なのである。
なお、Chocolate/Cocoaには、テオブロミン以外にマリファナに近い作用をもたらす物質も微量に含まれているらしい。ついでに、犬を飼っている人なら常識だろうが、テオブロミンは犬には毒物なのでご注意。
Chocolateのこうした精神的な効果は以前から知られているのだが、否定する向きもある。子供の頃の思い出や青春時代の思い出を連想させるからで文化的なものに過ぎないというのだ。ところが、今回の調査でコーヒーと喫煙についても調べたのだが、Chocolateのような媚薬的な効果はなかった。
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